第10回グループレッスン

グループレッスン

どうも、kohtaroです。

先日10回目となるグループレッスンを行いました。

前回の開催が2022年だったのでなんと3年ぶり!大学入学後、色んな意味で時間が取れなかったのもあり気がついたらこんなにも期間が空いてしまいました。

そして対面でのグループレッスン自体も2019年の時以来なんでなんと6年ぶりとなります。

2020年からはコロナがあったりと対面での開催が難しくずっとオンラインでやってきたわけですが、流石にもう大丈夫でしょうということで今回久々に対面で開催することができました。

3年も経つと人間色々あるもので自分自身の大学入学もそうですし、生徒さん側も家庭を持ったり、子供が生まれたり、仕事でのステージが変わったりと色々とあります。

ですのでレッスンどころか音楽から離れてしまった人も少なからずいるわけですが、一方で新しい人との出会いにも恵まれた3年間でした。また今回はいつもの古参のメンバーだけでなく初めて参加する方も多く、新しい風が吹いた回だったと感じました。

いつもグループレッスンは何かしらのテーマを出すことが多いのですが、今回は完全に自由としました。

この3年間各々色々あったと思うので音楽的な近況報告ということでその間に作った曲を持ってきてもらっても、今回の発表に合わせて新曲を制作してもらってもOK。

そして作曲以外の発表もOKとしました。

例えば音楽理論の研究発表、楽曲分析での発表、もしくは音作りの研究発表など作曲に関わることでしたら基本何でもOKとしました。

基本的にグループレッスンはある程度カリキュラムが進んでいる上級者を対象としていますが、今回は久々の開催というのもあり、まだカリキュラムの途中にある方も参加OKとしました。

結果、今回もバラエティ豊かな楽曲が集まったと思います。

オーソドックスな弾き語りやピアノソロの楽曲がある一方で、モジュラーシンセを持参してきてパフォーマンスする人がいたり、またある人は創作の賛美歌を持ってきたりと本当に皆さんバラバラでした。もしかしたら音楽性の幅広さだけでいったら過去イチかもしれません。

今回に限らずですが普段は交わることのない音楽性の人たちが作曲の名の下に繋がっていく光景というのは場を作る人間としては本当に感慨深いものがありますし、だからこそのグループレッスンです。

おそらく今回が初の参加者は他の人たちのレベルの高さに驚いたかと思いますし、ずっと参加してくれている古参メンバーたちは下からの突き上げを感じたと思います。

多分ここまで方向性がバラバラな人たちが集まる作曲レッスンは他にはないと思いますし、そこは講師としての自分の強みなのかなと思っています。

そして全員の発表が終わった後、僕が藝大で受けてきたソルフェージュの模擬授業的なグループワークもやってみました。

普段のレッスンでもソルフェージュを受講されている方もいますが、集団だからこそ出来るソルフェージュもありますし、このブログを読んでくれている方の中にも藝大の授業ってどんなことやってるの?と気になっている方は少なからずいるのではないでしょうか。もちろん内容的にビギナーにも対応できるレベルに調整しましたがその一端をお伝えすることは出来たかなと思います。

ちなみに今回音大卒の方が3人いましたが学生時代を思い出して懐かし〜!と思ってくれたと思います(笑)。

そして終了後はもちろん打ち上げ。対面でやることの1番の醍醐味はここにあると言っても過言ではありません!

今回もとても充実した時間を過ごせました。

ある生徒さん2人はこの日が初対面で且つ年齢が20歳以上も離れているのに意気投合して2軒目に行ってしまったくらいですし、今回視覚障害の生徒さんも参加されていましたが皆さん積極的にケアやサポートしてくれてそこも個人的に嬉しかったです。

「次回はいつですか!」と何人かから既にリクエストをもらっているので遠くないうちにまたにやりたいと思います。

今回は参加しなかった方も次回都合ついたら是非参加してしてほしいですし、聴講で参加だった方々も次回は発表側で出れるといいですね。

皆様、お疲れ様でした!